闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機 高設定稼働など

2019年12月8日日曜日

稼働

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闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機闘魂チャンスのランプ


12/06と12/07分


12/06分

稼動内容

花の慶次漆黒 仕事量39273円  収支-21075円



12/06は6がつく日が特定日のお店へ

新台のAKBフェスティバルの釘がアケになっていることに期待して行ったんですが、AKBではなく、直近に増台した花の慶次漆黒の釘がとても良かったです。


このお店の慶次漆黒で過去最高に釘良かった


1000円あたり26回とか回ったv


最後に1400ハマってしまったので、収支的にはマイナスでしたが、内容的には神





12/07分

稼動内容

北斗の拳 天昇  収支-11120円

ゴーゴージャグラー2  収支 -8360円

闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機 収支+34980円


1日の流れ


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時間行動
2:00就寝
8:00起床
8:30外出
23:00帰宅

12/07は最近土日に良く行ってみている設定狙いができそうなお店へ


抽選が約250人中25番と恵まれました


北斗天昇狙い


1番ド本命の台番をget 打ち始めます







これ設定1だわ(´・ω・`)


450抜けて、2スルーして、奇数示唆出て、銅トロフィーも出ない


しかも自分の台だけでなく、隣の台も同様




結構自信持って北斗天昇おさえたのにショック


その後、傾向的にまだ設定が入る可能性があり、下の機械割も甘めなゴーゴージャグラーを打つもイマイチ



もう1度店内見てみると、猪木闘魂(5台設置)で1人だけ出玉感がある人がいた。


猪木闘魂は人気がなさすぎて、他の台は全然回っていない


お店の傾向的に単品で入ってることよりも、全台系、半分で入ってることが多いので、着席



これが当たり


座ってすぐに設定差の大きい通常時レア役からの当選


AT中のヒキも良く、出玉を伸ばしていると


AT終了画面で設定5.6確定の背景が出現


レバー叩いて次Gに行ってから、「あれ?さっきの背景見たことないな」と思って調べてたら設定5.6の背景でした。なので写真は撮れませんでした。



0Gから6400Gほど回して以下のようになりました。



最後闘魂GP(リゼロの白鯨)3連敗 + 天井 行ってしまったせいで、出玉を大きく削られました。


奇数示唆の方が2.3回多かったですが、設定5か6かは正直わかりません。


他の猪木はみんなちょいプラスとか、プラスマイナスゼロ付近だったりしたので、全456とかだったのかもしれません



とりあえず、紆余曲折あったけど、しっかりと高設定にたどり着くことができて良かった。





今回はここまで また書きます。


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