PAミルキーバー(設定つきパチンコ)初打ち/感想、考察

2020年3月16日月曜日

稼働

t f B! P L

↑シンプルでわかりやすいゾーン


3/14 3/15

稼動内容

3/14
機種時間仕事量収支
PAミルキーバー8.3187427143
(*設定2以上確定)


3/15
機種時間仕事量収支
PAミルキーバー11.5232826593
(*設定2以上確定)


2日間とも引き弱()


1日の流れ

3/14
時間行動
2:30就寝
8:00起床
8:20外出
19:00帰宅

3/14は家の事情で早めに帰宅



3/15
時間行動
1:30就寝
8:00起床
8:20外出
21:00帰宅

3/14は4がつく日が申し訳程度に特定日のお店へ



パチンコ全台の釘を見ると、設定つきパチンコのコーナーで目と足が止まった



それが今回打ったPAミルキーバー



設定1だとしても頑張れそう + 設定2以上だったら美味しい ということで着席



もちろん初打ち



初日の5回目ぐらいの大当たりで設定2以上確定画面が出ました。


PAミルキーバー設定2以上確定画面




以下 感想と考察


PAミルキーバー 感想 考察


・電サポは1セット3開放



・スルーのある位置が良いので毎開放ごとに単発打ちであわせていても、スルーが枯れない(極端なマイナス調整の場合は知らん)



・電チューの賞球は1個だけど、ポケットが3個賞球なので現状維持が可能



・打ちっぱなしやインターバル止めだと結構減る



・電チューがヘソの真下についてるので、電サポ中にヘソ埋めが可能(素晴らしい)

というか盤面左側にもスルーがついてる



・内部的に確変の時に規定の時短回数(30回 or 70回)をこえると慶次漆黒の100回転後のように高速消化になるので単発打ちしてると電チュー保留が即消化され、ヘソ保留まで消化し始めるのでインターバル止めにするなど対応が必要



・大当たりした時にランプの左から3番目がついたら確変、ついてなかったら通常(ヘソでも電チューでも)


→ 特に初回大当たり時はランプ確認


→ 確変だったら電サポ中にすぐにヘソ埋めをしない


→ 30回転後に高速消化になっても、(ヘソ保留がないので)単発打ちができる


→ 大当たりして再びランプを確認して通常だったら次の電サポの時にヘソ埋めをする



こんなところかな





よく考えたら設定つきパチンコを稼働したの初めてだ



初めて打った台ということもあって新鮮で面白かった



設定つきじゃなかったらボンバーパワフルやフィーバークイーンのようなポジションで年配の方々に受けそうだったのにもったいない



また打てる機会があるといいな




今回はここまで また書きます。


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