闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機設定狙い

2019年12月29日日曜日

稼働

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闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機 初代モード中のパネル

12/28分

稼働内容

闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機

収支 +7200円

推定設定 3?


1日の流れ


時間行動
2:30就寝
8:00起床
8:20外出
21:00帰宅


12/28は月1イベント + 雑誌の取材 があるお店へ


抽選が約400人

万が一早い番号とれたら、高確率で設定が入るであろう番長3の設定狙いをしようと思っていた。


番号はまさかの20番台

番長3の設置台数は10台


こ、これは・・・!


番長3とれなかったwww

20番台で10台ある番長3とれないとかおかしいだろw



第2候補だった猪木へ(いろいろな理由で猪木を選択 理由はお店特定防ぐために割愛)


結果的にこの猪木を夜まで打つ



初当たりが毎回重いが、設定差が特大の弱レア役からの当選だったり(0.4~5.3%)、100Gでの天井が2回選ばれていたり、通常時のベル確率が設定5.6の間だったりと良さげの部分は多い


しかし、初当たりが天井直前まで引っ張られることが多い、弱レア役から高確率が悪い、夜まで打ったのに結局高設定示唆などは一切出ず、奇数示唆3回、偶数示唆1回、それ以外全てデフォルト画面


奇数示唆のほうが多くて、設定差特大の弱レア役から当選が複数あって、100G天井も2回あるけど、設定5ほど高確率以降良くなく、シンプルに初当たり確率が中間設定域、さらに高設定示唆などが一切出ていないことを考えると設定3・・・?


でもお店側的に設定3なんて使うのだろうか


でも設定1でも設定5でもない感じなんだよなー


もしや、奇数示唆が多く出ただけで設定4とかいう線もあるのか




あまりにも設定がわからなさすぎたので20時頃にAT抜けたとこで勝ち逃げしておいた。




最近の台は設定推測要素がたくさんあるけど、結局自信を持って設定を断定することなんて確定系がでないと厳しいところある



今回はここまで また書きます。



ちなみに番長3はもちろん当たり機種で、さらに第3候補も当たり機種だったので、今日は唯一ハズレの選択肢をとってしまった。。悲しい。。



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